ヴィティのチャランガ時代のティンバレス奏者のヒルベルトンがカナダに住んでいて、MySpaceで連絡先を見つけてメールを毎日のようにしている。小学生の交換日記のようでもある。
そのヒルベルトンが4・5日前からマカオで仕事をしてどーしても電話で話がしたいっちゅうんで(国際電話は高くつくから本当は私はしたくないけど)しょうがなく時計と睨めっこをしながら電話をしてみた。彼が電話に出てVitiに換わると…
「こーにょー~!こほーねぇー!」と電話から離れていても大声で特に意味ないことを吠えあってお互いの声を聞いている事に喜びを感じている。しかも朝4時だっちゅうに…
今、同じアジアにいるというだけでも凄く嬉しいようだ。
宝くじでも当たればヒルベルトンとディスカルガをさせてあげたい…
(※こーにょー;女性器、こほーね;睾丸 共にキューバでは喜怒哀楽驚きなどの叫びに使う。ただ単に口癖でもあるキューバ人も多い)
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